京都で幸せ妖精ライフ

京都生まれ京都育ち。京都ならではの環境の中、ありのままの自分で幸せに生きるお花畑人生を綴ります(^^)日常の気づきのほか、海外、旅、猫やその他の生き物、自然との感動など、ありのままの自分が感じる感動や幸せ、気づきを皆さんとシェアできれば嬉しいです(^^)♡

幸せな日々の意味を知る

 自分らしく幸せに生きるために

 

 私のブログでは「ありのままの自分」「本来の自分」「自分らしく」と言った言葉が多く使われます。その自分の幸せを選択して生きることが、自分も他者も尊重して平和な世界を作り広げていくということを、私はこのブログの中でお伝えしたいと願っています。

 

 * 幸せはこの世界の外にあるのではない。

 * 本当の自分は、今の自分から離れたところにはない

 * 今の自分も本来の自分もありたい自分も、全て今の自分自身に内在している

 * 過去がどうあれ、今の自分がこれからの自分の人生を作る

 * 今の自分の人生は過去の自分の結果であるから、今の自分がこれからの自分の人生を作る

 

これからのブログの中で、私の経験や学んだこととともに、これらのことを一つ一つお伝えしていきたいと思います。

 

 本来の自分の望む幸せとは

 「自分」という概念は、心理学ではアイデンティティや自我というものに結びつきます。「ジョハリの窓」のように、「自分から見た自分」、「他者から見た自分」といったもの、「 社会的自己像」、「ありたい理想の自分」など様々な視点や捉え方による「自分」があると思います。「自分らしく」とか「ありのままの自分」とか、「本来の自分」と言われても結局よくわからない、またはその時々で色々な自分がいる・・・ということもあるでしょう。

 

 幸せに生きるために必要な「本来の自分」の望む幸せを知るために必要なことは、そんな概念から導き出すものよりも、"「心地いいもの」「安らぐもの」「喜びが溢れ出るもの」は何か? " ということにに注目する方がよくわかると思います。それら心地よいものが、自分自身の幸せに必要なものということですね。

 

 日々を安らいで幸せに生きることは、そんな自分が心地良いものを大切にすることから始まると思います。それらを後回しにしたり、諦めることが日常であれば、それは「本来の」「ありのままの」「自分らしい」自分でいることを二の次にしているということ。自分の生命(自分の健康・時間、存在そのもの)を二の次にしているということ。そんな人生を本当に自分は望んでいるのか、今一度自分の心に尋ねてみることが、これからの人生をより健康に幸せに生きることへ繋がるのではないでしょうか。

 

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日々を安らいで幸せに生きる


 幸せに生きるために大切なこと

 世の中には「本当の幸せな人生」「本当の自分」への探求を促す思想やメッセージがあふれています。自己啓発、生き方のスキルアップ方法といった現実の生活に根ざしたものや、古来からの世界の法則を学ぶこと、精神世界への誘い、様々な宗教などがあります。

 皆さんの中にも、それぞれの気持ちや考えに合ったものを信じて実践したり、リスペクトして生活している方も多いと思います。

  私は幼少の頃からの性格や生育環境からくる悩みを解決したくて、それらの様々なことを学んできました。その学びの中で気づいたことがいくつかあります。

  誰もが健康で安心安全に生き、幸せな人生の中で自己実現を目指すことは、人の自然な欲求です。自己実現がどんなものであるのかは人それぞれですが、どの生き方、どの人生でも共通する、幸せに生きるために大切なことがあります。それは

 * 現実を離れての幸せはないということ

 * 自分を犠牲(無理を強いること)にしての幸せはないということ

 * 自分の生命の可能性を信じることが大切だということ

です。一見当たり前、当然のことのようですが、時にはこれらを見落としたり意識しないように、半ば諦めて生きることもあるのではないでしょうか?

 

 また、「幸せ」や「自己実現」を目指す中で、先ほど述べたような「本当の自分」を追求していくうちに現実から乖離することや、今の自分とは別の人格を目指すといったことも起こり得ます。それは、真摯に自分の幸せや平和な世界の実現を目指す気持ちからのこともあれば、ただ今の現実を変えたいという欲求からそこへ傾倒していく場合もあるでしょう。

 例えば、” スピリチュアルなメンターが「望む未来や欲しいものが手にはいる」と言って、そのセミナーやワークに参加していくうちに、現実よりもその世界に生きることが幸せで、お金と時間を費やしていく ” など、世の中にはそんな場面が多くあります。自分の興味あるセミナーなどはインターネットなどで調べればすぐに見つかりますよね。大抵それは、自分の欲求に合った「思い」が提供されます。

それは「メンターとなる何者かによって欲しいものが得られる」、「これをマスターすれば、思い通りの人生が開ける」、「この時間この場所に行けば、望んでいる気持ちが満たされる」といった思いなどです。

  

 これらには共通した思いがあります。

 それは、幸せな人生を生きるのに「本来の自分では足りない」という不足感です。

 「自分の持つ本来の力を信用していない、またはそれを引き出すことは非常に困難である」「自分には〇〇が足りない、だから他者から与えられる必要がある」という思いです。

 そして、「今の自分」では自分の望む人生は得られないと思い、「本来の自分」をこの世界とは別の世界に求めることもあります。それは「この世界は仮の世界で、本当の自分は他に存在する。本当の自分で生きるためには〇〇が必要だ」、「この世界には生きる価値がない、私はもっと素晴らしい世界に生きるために〇〇が必要だ」などというものです。

  類が人を呼ぶのか、自分が不足感を持って他者や自分以外のものに不足だと思うものを求めると、同じ気持ちの人と出会い集まり、その思いを利用して、それが満たされるかのようなセミナーや物販を提供する指導者を名乗る人と出会ったりします。

 

 

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自分のままで幸せに生きる


 自己啓発などで「今の自分」に良いものを加えようとすることとは違い、「今の自分」ではダメだと否定し、別の自分を目指すことは、自分の人間性や性質を自ら否定し拒むことであり、それは本来の自分を愛さずに傷つけることになります。

 「今の自分」を受け入れないことは、何をしても満たされない自分を作ります。

 その「満たされない自分」が外から何かで満たそうとする、そんな思いが「ここに行けば幸せ」「これがあれば幸せ」「こんな自分になれば幸せ」という思いを生み、その不足感に合う世界へ引き寄せられていきます。

  自分の心地よい錯覚を与えてくれるものに惹かれて、

 * 「ここではないどこか」 違う世界・・・この世界を否定した先にある「本当の自分」が存在する世界や、

 * 「今の私ではない自分」・・・  "「完璧な」「愛される」「満たされる」自分 "  を自分の外へ求めることは、「ありのままの自分ではダメだ」と思い、自分の幸せを外の何かで満たそうという思いです。

 

 「自分のままで幸せに生きることができる」ということを信じるだけでも、幸せは身近に得ることができると思います。

どこか素晴らしい世界へたどり着く必要もなく、他でもないこの世界で、

今の自分を離れた別の自分になるのではなく、この自分のままで、

いつかの誰か(先祖など)の障りが自分に影響しているのでもなく、自分をあるがまま幸せに生きることは可能です。そしてそれは生命の可能性を信じることで、自分の幸せに生きる力を信頼することから始まります。